株式会社コラソン 税理士 江口 明奈

資産税とは…

資産税とは…
相続税・贈与税のことを合わせて”資産税”といいます。

とある勉強会で
“資産税は愛の税金”
と学びました。

この場合の”愛”とは…

この場合、仏教の”愛別離苦”の”愛”を連想しないとピンとこない…

愛別離苦…
愛するものとの別離のつらさ
とくに親子・兄弟・夫婦など、愛する人と生き別れたり、死に別れたりする苦痛や悲しみのこと。 仏教でいう八苦(八種の苦しみ)の一つ。

キリスト教の場合、

キリストの愛(アガペー)…
好き嫌いとは関係ない。
それは「大切にする」「尊重する」という意味のことば。 

愛は行為であり、言葉だけでは意味をなさない。 
相手に対する具体的な行為を通じて、愛はなされる。 それは「真心」とも呼べるようなもの

相手の人種、国籍、性別、宗教心などを問わず、目の前に困っている人が己の隣人であり、己の思いやりとケアの対象となる、ということ。

なので、資産税はざっとまとめると”家族にまつわる税金”という概念になると思われます。

2023年10月23日



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Comments

“資産税とは…” への2件のフィードバック

  1. 枻川 清 のアバター

    資産収入税と云う、収入の少ない人達と儲かった人達が救われていく税金が、《愛の税金》だと想う。

    みんなが、儲かって助かって行く、税金の無くなる、少なくなっていく税金が、《愛の税金》では無いのか?

    いいね

    1. 江口明奈 のアバター

      こんにちは
      ご意見いただき、ありがとうございます
      税金の観点からお話させていただきますと、税理士の業務範囲に入る日本の税法は、所得税法・法人税法・相続税法・消費税法又は酒税法・国税徴収法・住民税又は事業税・固定資産税の9種類になります
      このほかに、たばこ税・自動車重量税・自動車税・軽油引取税などもあり、税金の種類は多岐にわたります
      このうち相続税法に規定される相続税・贈与税のみが親族内での取引に課税されるため、ほかの税金と分かれた観点で解釈されるケースが多いです
      それで”愛の税金”と区別されています
      一般的に家族内でのお金のやり取りに課税はされませんよね…
      たとえば配偶者の方に食費を渡した、うち税金はいくらで、渡した側に源泉徴収義務があって、毎月何日まで税務署に納付してください、とはならないわけです
      おっしゃってくださっている内容だと、どちらかというと宗教法人から恵まれない方々への寄付の感覚に近いように思います…
      勿論、日本は相互扶助の制度が整っている国であるはずのため、徴収された税金が、日常に不便を感じている方々へ適正に渡ることを願っています

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